qrcode.png
http://mizunashi-honjin.co.jp/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!

株式会社みずなし本陣
〒859-1504
長崎県南島原市深江町丁6077
TEL.0957-72-7222
FAX.0957-72-7221
-----------------------------
 

雲仙普賢岳災害とは

 

雲仙普賢岳噴火

雲仙普賢岳噴火
 
雲仙普賢岳は1990年(平成2年) 11月17日に噴火。
 噴火直後から火山灰の影響で道路・鉄道などのライフラインが寸断される。
 火山灰は隣県の熊本県にも影響を及ぼす。火口の亀裂からマグマが噴出。
 溶岩が噴出するが粘性が高い溶岩の為、山頂付近に溜まる形となり大きな溶岩の塊になる。
 後に溶岩ドームと呼ばれる溶岩の塊だが、さらなるマグマが溶岩ドームを押し出す形となり
 崩落。この火山ガスを含む多量の高熱火山灰の塊が、山の斜面を伝ってふもとに流れてくる
 現象を「火砕流」と呼んだ。
 この火砕流は島原半島南東部の深江町方面へ流れ出し多くの森林・物を焼き尽くした。
 当時「火砕流」の危険性をあまり認知していない住民が多く、ついに人的災害が起こる。
 

大火砕流発生

大火砕流発生
 
1991年 6月3日に大規模火砕流が発生。
  •  民家・集落を襲う大規模火砕流発生。
  •  火砕流の温度は約1000度近く、流れてくる速さは約100㎞。
  •  居住区域の警戒に当たっていた地元消防団員、報道関係者、農作業中の住民・一般人が
  •  火砕流に飲み込まれた。 ・・・死者行方不明者 43名
  •  この事故が起き地域住民は火砕流の恐ろしさ・危険性を知る事となる。
 その後も、断続的に火砕流は発生し地域住人は怯える生活を強いられる。
 

新たなる災害 土石流

新たなる災害 土石流
 
地域住人に追い打ちをかける新たなる災害「土石流」
 深江町地区に流れた火砕流は、地形的に大きな溝を作る形となりそこには大量の
 火山噴出物や火山灰、土砂や木々が堆積している状態になった。
 そこに大量の雨が降ることで火山堆積物が水と共に流れる現象を「土石流」と呼び、
 下流にある民家を襲うこととなる。
 ただ、「火砕流」の時とは違い「土石流」は予想出来ていた為、
 住民避難がすでに行われていた。土石流での人的被害は0であった。
 しかし、土石流の流れた後には何も残らず家屋は流されていた。(倒壊家屋 2511棟)
 

雲仙普賢岳災害は

雲仙普賢岳災害は
 
 「火山灰」「火砕流」「土石流」によって、人命・生活・未来への希望をすべて奪い去った
 地域住民には絶対に忘れる事が出来ない、悲惨な災害である。
<<株式会社みずなし本陣>> 〒859-1504 長崎県南島原市深江町丁6077 TEL:0957-72-7222 FAX:0957-72-7221